SAKURA(@hunter_girl2018)です!
DODから販売されている数種類のタープポール!
DODのタープを購入する場合、タープポールも同じDODで揃えたいですよね!
でもどのタープポールを選べばいいかわからない・・・。
結論から言うと「ビッグタープポール」と「コンパクトタープポール」がおすすめなので、今回はその2つのタープポールの比較記事となります。
Contents
DODから販売されているタープポールは4種類!
DODからは4種類のタープポールが販売されています。
DODから販売されているタープの中には、タープポールもセットになっている物もありますが、基本的にタープポールは別売りとなっています。
- ハイパームテキポール:長さ260cm(65cm×4本) 直径35mm
- ビッグタープポール:長さ250cm(50cm×5本) 直径28mm
- コンパクトタープポール(2本セット):長さ203cm(33cm×6本+5cm) 直径19mm
- テント・タープポール(2本セット):長さ170cm(55cm×3本+5cm) 直径15mm
DODの中で一番頑丈なタープポール「 ハイパームテキポール」
DODから販売されているタープポールの中で一番太いアルミ製ポールです。
大型タープのメインポールとして使うことが想定されていて、直径は極太の35mm。
風が強い場所でのキャンプで、より安心感を求める方にはおすすめのタープポールです。
DODタープポールの中で1番のおすすめは「ビッグタープポールXP5-507」!
1番のおすすめはこちらの「ビッグタープポール」です!
DODからは数多くのタープが販売されていますが、そのほとんどのタープのメインポールとして使用できるのではないでしょうか!
軽くて頑丈なアルミ合金製で、長さは最大で250cm!
ビッグタープポールは、連結するポールの本数を変えることで使用シーンに合わせて100cm・150cm・200cm・250cmと50cmずつ高さを調整することができます。
ビッグタープポールの先端部分(タープのグロメットに挿す部分)は、格子状に掘削したローレット加工が施されていてハトメやロープがすべりにくくなっています。
DODの「コンパクトタープポールXP1-630」は2本セットでサブポールとしておすすめ!
コンパクトタープポールは、収納時の長さ40cmというコンパクトさ+直径19mm・肉厚1.2mmのタフなタープポールです。2本セットで販売されており、使用場面としては画像のようなサブポールやキャノピードアの跳ね上げポールがメインとなります。
コンパクトタープポールも、分割式なので71cm・104cm・137cm・170cm・203cmと高さを調節することができます。
DOD「ビッグタープポール」と「コンパクトタープポール」の比較!
「ビッグタープポール」と「コンパクトタープポール」の比較といっても、メインポールとサブポールなので比較しても仕方がないのかもしれません・・・。
「ビッグタープポール」と「コンパクトタープポール」の太さの違い!
こうやって見ると、「ビッグタープポール」はメインを張れるだけあってやっぱり太いですね!
「ビッグタープポール」は、ペットボトルの蓋と大体同じくらいのサイズ感でした!
まとめ
「ビッグタープポール」と「コンパクトタープポール」はどちらもアルミ合金製で、先端の加工、本体のアルマイト加工&ツヤ消し塗装はまったく同じ造りだと思います。
「DODオクラタープ」のようなメインポールとサブポールを、同時に使うようなタープの場合、この2種類を使うことで「統一感」のある設営が可能だと思います。
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