SAKURA(@hunter_girl2018)です!
最近、DODの『ITSUKA NO TARP いつかのタープ』(TT5-631-BK)を購入しました!
お気に入りのDODのキャンプギアを持って、自宅近所のキャンプ場に試し張りに行ってきたので、『DOD いつかのタープ』のレビュー記事を書いてみようと思います!
Contents
口コミやレビューでも評価の高い『ITSUKA NO TARP いつかのタープ』を購入!
キャンプで熱中症や紫外線から身を守るために、欠かせないアイテムといえばタープ!
その中でもオープンタープは、自然を身近に感じさせてくれる快適な空間を作ってくれます。DODの新作タープ『いつかのタープ』シリーズは、従来モデルよりもポールの長さが高く設計されていて、解放感と設営のしやすさのバランスがとれた製品となっています。


- サイズ:(約)W420×D410cm×H230cm(付属ポール使用時)
- 収納サイズ:(約)W67×D14×H14cm
- 重量(付属品込み):(約)4.7kg
- 最低耐水圧:2000mm
- 材質:生地:ポリエステル150D(PUコーティング)ポール:スチール
- UVカット:UPF50+
- 付属品:ペグ×8、ロープ×8(黒自在×4、シルバー自在×4)、ポール×2、延長ベルト、キャリーバッグ
- 遮光率:90%以上
DODのタープ『ITSUKA NO TARP (いつかのタープ)』は低価格なのにポールもセットで付いてる!
DODの新作タープ『いつかのタープ』は『タン』『カーキ』『ブラック』の3色が発売されています。


『いつかのタープ』おすすめポイント!『価格が安い!』
有名アウトドアメーカーのタープは20,000円以上することも当たり前!
DODの『いつかのタープ』はその安さも魅力!なんと10,000円以下で購入できちゃいます!
『いつかのタープ』おすすめポイント!『ポール+ペグ+ロープがフルセット!』
なんと!なんと!!10,000円以下で購入できる『いつかのタープ』ですが、タープ本体にポール・ペグ・ロープがすべてセットで販売されています!




オープンタープを購入したいけどいきなりハイエンドモデルは・・・。ポールとかも買っていたらとんでもない金額になるし・・・。という初心者の方にはピッタリだと思います!
ペグ打ち用のペグハンマーだけは購入しましょう!
『ITSUKA NO TARP いつかのタープ』の設営はDOD公式サイトを見れば超簡単!

公式の設営ページでは女の子1人で設営していますが、実際に慣れれば1人での設営も可能だと思います。


『ITSUKA NO TARP いつかのタープ』は小川張りなどのアレンジも可能!

いつかのタープは付属の延長ベルトを使用する事で『小川張り』も可能です!
延長ベルトは高強度バックルにて取り付けられており、不要な場合は取り外しが可能です!


この付属の延長ベルトをタープ内の天井に取り付ける事で、ランタンを吊るすためのハンギングチェーンとしても利用できます!




『ITSUKA NO TARP いつかのタープ』の中で焚き火は出来る??

『いつかのタープ』の中での焚き火は、火事になるのでやめましょう!
焚き火の火の粉が飛んでしまうと、燃えやすいポリエステル100%の生地は穴だらけになると思います。
追記!『いつかのタープ』内でバーベキューも無理??

真冬の夜に、いつかのタープを張ってBBQをしてきました!
寒いのでタープ内でお肉を焼くことに!
タープ付近での火器の取り扱いは自己責任でお願いします!


今回私は、いつかのタープ内に置いたDODのテキーラテーブルの上で炭を起こして、お肉を焼いたりしましたがその程度だとまったく問題はなかったです。

焚き火の火の粉が気になるならポリコットン生地がおすすめ!
DODのタープには、焚き火の火の粉に強い『ポリコットン素材』のものも販売されています。
ポリコットン生地:ポリエステルとコットンの混紡生地

追記!ポリコットン生地の「DODオクラタープを買いました!
まとめ
タープがあるだけで、キャンプの雰囲気がガラッと変わりますよね!
今回『いつかのタープ』を試し張りしてみましたが、3人で15分ほどで設営できました!




初めて購入するタープで、どれを買えばいいか悩んでいるならDODの『いつかのタープ』はおすすめですよ!!