SAKURA(@hunter_girl2018)です!
突然ですが、狩猟や釣りをしている時、気づいたらソックスが濡れてしまっている事ってないですか??
狩猟時の獲物によっては、池や川を歩くことも多いので、足元が濡れる可能性は高くなってしまいます。
あれって凄く不快ですよね・・・!
今回は『WATERFLY完全防水ソックス』の紹介記事になります!
Contents
WATERFLY(ウォーターフライ) 防水ソックスとは?
WATERFLYの防水ソックスは、三層構造の防水技術によって製造された『100%シームレス防水ソックス』です。
完全防水ソックスでありながら、透湿性・保温性にも優れているため『狩猟』・『釣り』・『登山』時の雪や雨、川や海などの靴が水に濡れてしまうような環境下でも、足部を快適に保つことができます。
WATERFLY防水ソックスの三層防水構造
- アウター層:耐摩耗性の高いポリアミド繊維
- 中間層:高性能防水ポリウレタン薄型被膜
- インナー層:メリノウール
WATERFLY(ウォーターフライ) 防水ソックスの防水性実験!
狩猟でこのWATERFLYのソックスを履いて行く前に、『ホントに防水なのか??』実験してみました!
靴下の中にティッシュペーパーを詰める!
WATERFLYの防水性能実験として、ソックスの中にティッシュペーパーを詰めて、ソックスの表面にシャワーをたっぷり当ててみることにしました。
普通のソックスだと当然、中のティッシュペーパーは水でびしょ濡れになりますよね!
WATERFLYのソックスは完全防水!絶対濡れないはずです!!
ティッシュペーパーを詰めたソックスにシャワーを当てる!
画像から伝わるでしょうか??
ソックスの表面はびしょ濡れです!普通のソックスなら中はもう悲惨な事になっているでしょう・・・!
奇跡の防水性能!ティッシュペーパーは無傷!(まったく濡れていません)
水が滴るほどソックスにシャワーを当てたのに、中に入れたティッシュペーパーは無事でした!というか湿ってさえいませんでした!!
狩猟時にWATERFLYのソックスを履いてみた!
実際に狩猟に行った際、WATERFLYの防水ソックスを履いてみました。
鴨猟で行った池の側が、画像のような湿地になっていました。
前日に雨が降っていたこともあり、やっぱり靴の表面はびしょ濡れに・・・。
ですがWATERFLYの防水ソックスを履いていたおかげで、ソックスの中は『まったく濡れず』1日中快適に過ごせました!
WATERFLY(ウォーターフライ) 防水ソックスの洗濯方法!
WATERFLYの防水ソックスの洗濯方法については少し注意が必要です。
洗濯洗剤は必ず漂白剤の入っていない物を使いましょう!漂白剤はWATERFLYのソックスに含まれている、有機素材を破壊してしまい防水性能が低下してしまう恐れがあります!
- 40℃以下の温度で手洗い推奨
- アイロン・ドライクリーニング・漂白剤禁止
- 洗濯後しぼらず陰干し
まとめ
今回は『WATERFLY完全防水ソックス』の紹介記事でした!
狩猟・釣り・登山などでは結構当たり前に使用されている防水ソックス!今回、初めて使用してみてその絶大な効果を体感することができました!