SAKURA(@hunter_girl2018)です!
今回はシマノ・オシアコンクエスト200PGのハンドル交換についてのお話です。
Contents
カッコいい「HEIGHTEN」115mmのリールハンドルを見つけた!
シマノ・オシアコンクエスト200PGを購入して以来、特に不満もなくずっと純正ハンドルのまま使用してきました。
そんな中で「そろそろハンドル交換でもしようかな!?」とネット検索していると、最初に気になったのは「LIVRE」というメーカーのカスタムハンドル。
もう少しお手頃な価格の物を探していると、雰囲気は「LIVRE」っぽい「HEIGHTEN」というメーカーのハンドルを発見!
オシアコンクエストのハンドル交換!「HEIGHTEN」は取り付けも簡単!
シマノ・オシアコンクエスト200PGのノーマルハンドルから、「HEIGHTEN」のハンドルに交換する手順を紹介します。
まずこのハンドルを止めているであろうナットを外す作業から!
回り止めリングのプラスのネジを外し、ナットを緩めます!
この状態になればもうハンドルを外すことができます!
あとは新しいハンドルを取り付けて、付属のナットで締め付けるだけ!
でもここでいろいろ選択肢が!
新しいハンドルにはワッシャー?のような物を組み込む必要があるのですが、6種類も付属されていました!
まぁでも普通に考えたら、表面がツライチになる物を選ぶのが正解ですよね…?
トップナットも数種類が付属されていましたが、これは正解が一つしかなかったので迷いません!
キッチリと締め付けて完成です!
「HEIGHTEN」のリールハンドルの重量は??
ノーマルハンドルのオシアコンクエスト200PGの重量と、「HEIGHTEN」のハンドルを取り付けたオシアコンクエスト200PGの重量はどれくらいの差があるのでしょうか?
- ノーマルハンドルのオシアコンクエスト200PG:約287g
- 「HEIGHTEN」のハンドルのオシアコンクエスト200PG:約295g
「HEIGHTEN」のハンドルをタイラバで使用してみると違和感が…!
「HEIGHTEN」のNEWハンドルを取り付けて、タイラバ出船してきました!
水深は40m~50m、タイラバは100gを使用しています!
まとめ
今回はシマノ・オシアコンクエスト200PGのハンドル交換についてのお話でした!