コールマンインスタントバイザーシェードは評判通りの簡単設営!自立型タープなので使い道は無限大! 

SAKURA(@hunter_girl2018)です!

キャンプで必要な物って意外と多いですよね!

寝床(テント)、食材(水分)、調理器具類、椅子、照明なんかは必須として!

タープなんかの日除けも欲しい・・・!

SAKURA
タープと言っても、種類もいろいろあってどれを選べばいいのかわからない・・・!

タープ選びについてじゃなく、「コールマンインスタントバイザーシェード」について知りたい方は↓のボタンをクリック!!

SAKURA
初めてのタープ選びなら、ぜひ順番に読み進めて下さい!

キャンプで使うタープってどんなもの??

出典:snow peak

 

そもそもタープってどんな物なのでしょうか??

SAKURA
私はアウトドア雑誌を見たりするまでは、聞いたことがありませんでした!

簡単に言えば、テントを寝室と呼ぶなら・・・ずばりタープはリビングです!

リビングスペースの上に張って雨や直射日光を防ぐ役割があります。

テント内で過ごすのは、基本的に寝る時。

その他の長い時間を過ごすのがこのタープの下になると思います。

タープの必要性について!

 

タープが必要な理由はたくさんありますが、基本的には居住場所を快適に保つため!

タープは重要なキャンプアイテムですが、タープ無しでキャンプをすることももちろん可能です!

でも、もし山の中でキャンプをしていたとしたら、山の急な天気の変化は怖いですよね!急に雨が降り、荷物が濡れてしまうかもしれません(+_+)

タープがあればそんなリスクも回避できますよ♪

あとは直射日光対策ですね!夏場のキャンプには絶対に必須と言えるのではないでしょうか?海水浴でも、泳がずに砂浜にそのまま居たら熱中症になりますよね(+_+)

夏場の炎天下では、食材も傷みやすいので、荷物はタープの下に置くようにしましょう!

タープの種類について!

タープには大きく分けて『自立型』『非自立型』のタイプがあります。

SAKURA
超初心者の私にはどっちがいいのかな??
先輩
やっぱり設営のしやすさじゃないかな?1人とか2人で設営できるのがいいと思うよ!

 

自立型のタープ

出典:Coleman

 

自立型のタープは、四隅にポールがあり、そのポールを連結するように張り巡らされた骨組みの屋根に幕を被せるタイプです!

ポールだけで自立するので、設営も簡単な物が多く、しっかりとペグで固定さえすれば、ある程度の風なら大丈夫です。

 

 

 

非自立型のタープ

出典:snow peak

 

非自立型は、ポール、タープ、ロープそれぞれの張力で形を作るタイプです。

SAKURA
これキャンプ場なんかでよく見ますね!雰囲気あっていいなー!
先輩
アウトドアでの主流はこっちだろうね!

ポールの長さ、ポールの位置で形を変えることができるので、工夫次第では色々な張り方ができるってところが魅力ですね!

 

 

Coleman(コールマン)インスタントバイザーシェードMを購入!

 

私が購入したタープは『ColemanインスタントバイザーシェードM』ってヤツです!

自立型のタープと言われる物ですね!

 

これ実際に家のリビングで設営してみましたw

母親に怒られましたが、一人でもなんとか屋根までは被せることが出来ましたw

外ならもっと簡単に設営出来ると思います!

ちゃんと外で設営した場合の完成画像をご覧ください!

出典:Coleman

 

この自立型タープは骨組みがもう完成していて、それを広げて幕を被せてポールを伸ばすだけで設営が終わってしまいます!私のような超初心者にはおすすめの商品です!

SAKURA
控えめに言って「一瞬で完成」です!w

Coleman(コールマン)インスタントバイザーシェードMの設営方法!

 

SAKURA
このColeman(コールマン)インスタントバイザーシェードMですが、はっきり言ってめちゃくちゃ簡単です!ホントに数分で設営が完了してしまいます!!

動画はこちら!

 

Coleman(コールマン)インスタントバイザーシェードMは釣りにもおすすめ!

SAKURA
釣りが好きな方ならこんな使い方も!

こんな日除けがない場所の釣りでも、このColeman(コールマン)インスタントバイザーシェードMがあれば快適に釣りができるはず!

雨が降っても心配いりません!

注意
風対策は万全に!釣り場のルールに従って下さい!

タープはキャンプだけじゃなく、他のアウトドア遊びでも活躍しそうですね(﹡’ω’﹡)

値段もお手頃な物がたくさんあるので、一つは持っておいて損はないです!