SAKURA(@hunter_girl2018)です!
今回はCAMPガレージブランド「asimocrafts」から販売されているテーブル、その名も「A38grate」に取り付けるおすすめの三脚についてご紹介します!
Contents
アシモクラフツのカッコいいテーブル「A38grate」!
アシモクラフツのテーブル「A38grate」!!
ノーカスタムではこの状態です。ここから色々とカスタムすることが可能となっていますが、おそらく「AGT310」をプラスしてバーナーの取り付けか、テーブルの高さを変更するために専用アタッチメントをプラスして三脚の取り付けカスタムを行う方が多いと思います!
結論!「A38grate」の三脚は「UlanziのMT-20」がおすすめ!
まず結論から!
アシモクラフツのテーブルA38grateに三脚を取り付けたい方は「Ulanzi」というメーカーの「MT-20」を選べば後悔しないはず!
三脚を取り付けるために「A38grate」の専用アタッチメントを購入!
アシモクラフツのテーブル「A38grate」に三脚を取り付けるためにはまず、専用のアタッチメントを購入する必要があります。
「A38grate」に三脚を取り付ける!
アタッチメントを取り付けた「A38grate」に三脚を取り付けます。
これで基本的なテーブルとして使用する事が可能です。
ですが「A38grate」は「AGT310」というオプション品を取り付ける事によって、テーブルのサイドにバーナーを取り付ける事ができます。
この「AGT310」を組み合わせることで「SOTOのST310」をテーブルサイドに取り付けることができます。
この「AGT310」を組み合わせた状態で普通に三脚を取り付けると、バーナーに物を載せた際にテーブルが転倒してしまいます…。
「Ulanzi」の「MT-20」はこんな形にも変形できます!
MT-20に同封されている伸縮ポールは細いので、より安定を求めるなら頑丈なポールの購入をおすすめします!
いっぱいまで脚を伸ばすとここまで安定させることができます!
ケトルに水をMAXまで入れた状態でバーナーに載せてみました!(約1㎏)
まとめ
今回はCAMPガレージブランド「asimocrafts」から販売されているテーブル「A38grate」に取り付けるおすすめの三脚についての記事でした!
「Ulanzi」の「MT-20」は「AGT310」を組み合わせてカスタムする方、ただ三脚を取り付けたい方どちらにも使い勝手の良い商品だと思います。